【No98】共に紡ぐ時間。それは大切な宝物

81MANDALA【No98】

 

共に紡ぐ時間。
それは大切な宝物。
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ステキな話しがある。
それは義理の曾祖母の話し・・・。

私は結果的にお会いすることはできませんでしたが、曾祖母は105歳まで生きたとってもステキな方。
主人は「ひいばあちゃんは魔法使い」といつも楽しそうにその思い出話しをしてくれます。
毎日5種類の新聞を読み、たくさんの知識を得ていただけでなく深い愛情を持っていた人だと。
彼が様々な人から愛され、敵を作らず、周囲の人から「優しい人。いい人」というイメージを持たれるのはこの愛情多き曾祖母のおかげなんだといつも感じています。

 

そんな曾祖母は女性は年齢と共に色々変化がある。だから優しく見守ってあげるのが大事なんだと彼に伝えていたそうです。
女性は年齢を重ねると若い頃には感じなかったホルモンバランスや自律神経の乱れ、ストレスなど原因は人それぞれですがイライラしたり落ち込んだり。そんな日が多々あります。
男性の多くはそんな女性の変化が理解できず、それによってストレス、悩みになるのかもしれません。
しかし、辛い時は自分のことが精一杯で相手への優しさや気遣いが出来なくなる。
そんなことも曾祖母はお見通し。
あなたの奥さんが更年期で仮に自分が嫌な思いをしたり辛い思いをしたのだとしても、女性にとってその時期は大変なんだから、とにかく優しく見守りなさい。
そんな言葉を残してくれたようです。
温かさのある言葉は彼を通して私にも大きな愛を向けてくれていたのだと感じる言葉。
昨今、新しい考えなどで古き伝統や言い伝え年配の意見を重要視しない傾向が見て取れます。
でも、優しさや気遣いなど様々な経験を経た目上の方々の教えこそ、大切なんだと痛感することもあります。
そんな方々の話しがもっともっとみんなに届けばいいのですが・・・。
どうぞ、一番近くにいるあなたの大切な人のために少しだけ心を開いて向き合ってあげてください。
女性にとって更年期は思っている以上に心に不安や寂しさを抱えているかもしれません。
近くにいるから大丈夫ではなく、
近くにいるからこそ見えなくなってしまっている相手の本音を聞く。
女性は聞いてくれるだけでも安心したりするものです・・・。
これが夫婦円満にとっても大事な気がします。
もちろんそれだけではないと思いますけど・・・。
今日は大切な人への愛。
そんなことを感じながらマンダラを描きました。
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